UXワークショップ「コンテキストの理解と実践」に参加してきました

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先日、UXワークショップ「コンテキストの理解と実践」に参加してきました。

UXDTワークショップ

今回のワークショップでは「コンテキスト」がメインテーマで、コンテキストとはどんなものかを知り、そしてコンテキストを意識してサイトを鑑定してみようといった内容でした。
参加者はエンジニアの方がわりと多く、Webデザイナーはごく少数。WebデザイナーでUXを学ぼうという人は意外と少ないのかな??

ワークショップでは前半、Cennydd Bowlesさんの記事「コンテキストを理解する」を皆で共有しました。
事前に記事は読んでいたのですが、よくわかっていない部分もあったので、その不明点がクリアになりました。
後半は、課題のストーリーが与えられ、そのストーリーのユーザーになりきって実際にサービスを探すというワークショップでした。実際にサイトを探すことで、さまざまなサービスの使い勝手を鑑定することができました。
グループを組んで、人と話をしながら共有できたのでよかったです。UXは一人でやるよりもグループで実践するべきだと思うので、グループで話すということ自体も大切な体験だなぁと(フリーランスだからなのか)思ったりしていました。

参加しての感想

今回ワークショップを体験するために参加したのですが、実はワークショップ以上に主催のお二人の話が聞けてよかったなぁと思ったのが素直な感想です。最も印象に残っているのは、UXについて、本をどれだけ読んでも本は本でしかなく、実際にインタビューをしたり、体験を増やさないと使えるようにはならないということです。確かにそうかもしれないと思いました。
過去にワークショップなどで体験したことは仕事にも導入できていますが、新しいことは本を読んだだけで取り入れることが確かにできないのです。どこかで体験できる機会があれば参加してみなければいけないと改めて思いました。
今回はせっかくコンテキストについて学んだので、何か自分のタスクでWebサービスを使ったり、探したりする場合に、鑑定士になった気持ちでそれぞれのサイトを見ていくよう心がけてみようと思いました。

4月にはまたUXのカンファレンスに参加する予定です。ワークショップではないので、経験は積めるわけではないのですが、少しでも制作のプラスになればとしっかり学んできたいと思っています!