wordpressのサイトでsitemap.xmlの404エラー

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Webデザイナーの山本美代子です。
Webを立ち上げたらサーチコンソールを定期的にチェックしたほうがよいとよく言われています。

サーチコンソールとは

サーチコンソールとは、索結果でのサイトのパフォーマンスを監視、管理できる Google の無料サービスです。
登録することで、Googleにサイトの内容を伝えたり、Googleやユーザーからどのようにサイトが見えているか教えてもらうことができます。

サーチコンソールをチェックするとsitemap.xmlの404エラーが突然発生していた

本日サーチコンソールを確認してみると、sitemap.xmlというサイトの構造を検索エンジンに伝えているデータ(サイトマップ)にアクセスできなくなっていますよ、というエラーが表示されていました。

サーチコンソールのエラー画面

サイトマップは、サイトの中身をGoogleに知らせるために作成&送信されているデータです。
コンテンツが更新されたという通知などに役立っています。

以前お客様からサイトを公開したけれど1ヶ月以上経っても検索エンジンにかからないとご連絡をいただいたことがあります。
世界中で日々たくさんのサイトやページが作成されているため、なかなか検索エンジンにサイトを見つけてもらえないこともあるため、こういう場合もサーチコンソールでサイトマップを送信し、サイトの存在を知らせることで、インデックスを促すことができます。

エラーの対応

前置きが長くなりましたが、、エラーの対応方法です。
実は直接の原因はわからないままなのですが、本日行った対応を参考までに書いておきます。

まずは、Google XML Sitemapsというプラグインを使用していたのですが、検索して情報を調べたところ同じようにエラーが出ていてダウングレードすることで改善されたという方が複数いらっしゃいました。
ただ、プラグインをダウングレードして使うことに抵抗があったため、プラグイン自体を変更することにしました。

All in One SEO Packでサイトマップを送信できるということで、今回はAll in One SEO Packを使うことにしました。

All in one SEO pack サイトマップ送信

All in One SEO Packでサイトマップを送信する場合は、機能管理でXMLサイトマップをActiveにします。
管理画面でサイトマップを作成&サイトマップのデータへアクセスして、サイトマップが無事生成されたか確認します。

と、、、まだ404エラーが出ました!ガーン!

その後、検索で情報を集めてみたり、htaccessを修正してみたりしたのですが、404エラーのまま。

なんとなくFTPでサーバー内を見てみると、sitemap.xml_oldのようなデータがあることに気がつきました。
_oldとあるため不要だろうと削除。
削除することでサイトマップが確認できるようになりました。

なぜこんなデータが生成されていたのかわかりませんが、無事新しいサイトマップを送信することができました!ほっ。

サーチコンソールは見ておいて損はなし

私のように、以前は問題なかったのに突然状態が変わっているということもありますので、サーチコンソールは定期的に見ておいて損はありません。
特にWordpressはWordpress自体のバージョンやプラグインのバージョンなど、常に環境が変わるため、状態の変化もしやすいのかなと思います。

サイトを持っていてサーチコンソールへの登録がまだの方はぜひ登録をおすすめします!